アメリカで映画

今日は午前中で授業が終わったので午後に映画を見に行った。
過酷な宿題を余裕で終わらせた人、
過酷な宿題という現実から逃避しようとする人、
まぁいろいろな動機がある4人で見に行きました。


見に行った映画は
"Brother Grimm" 「グリム兄弟」
マット・デイモンモニカ・ベルッチが出てた。
ジャンルは・・・
ファンタジーアクションとでも言うのか、
まぁフィクションです。
めちゃめちゃ暗いかと思ったけどそうでもない、
笑える要素はあると思う。


英語に関して。
舞台がナポレオン時代、
フランスに占領されているドイツのある町での話。
よってフランス訛りの英語がでまくる。

結論:よーわからん。
でも内容は雰囲気でかなりわかりました。


評価は75点くらいかな。


映画代は5ドル75セント。
600円くらいか。安い、安すぎる。
日本の1/3くらい。
それより半端じゃないのがポップコーンの量。
4人でLargeを頼んで紙袋に入っていたのだが
体積的には2ℓのペットボトルより大きかった。
当然半分以上残りました。


見たかった「チャーリーとチョコレート工場」は先週くらいで終わってたらしい。
残念。
日本では9月10日から公開らしいから、
帰ってから見よう。